gitをなんだかんだ使ってはいるけど、なんとなくなので、本を買ってみた。
以下メモ。まぁ、だいたいそうだろうなーと思ってた通りの内容、マージとかブランチ大量に作るとかは、やってみないとわからないかなーという印象
バージョン管理システムの事。変更を元に戻せる機能
バージョン管理をする場所:リポジトリ
変更を記録する:コミット
枝分かれを指せる:ブランチ
枝分かれを結合:マージ
gitのディレクトリにファイルを追加。sourcetreeを開くと作業ツリーのファイルにいる。ステージしたファイルっていうのに、送るでコミット
pushで、サーバー側にアップする
サーバーから最新を取得するのでpull
originはサーバーの方
masterはブランチ名
gitの中でandroidだとbinファイルなどは、無視したい場合には、設定-詳細から
.gitignore
を編集
ファイルは ***.txt ルートにあるディレクトリは /bin binというフォルダはすべての場合には bin/
gitは作ってるアプリ全部突っ込んでみて、いろいろな環境からアクセスできるようにしてみています。
アプリ開発のフリーランスも増えてきたと思うので、自分の中での確定申告の話をします。税理士に任せたい。けど、案外と高い。
年間まかせると、10万以上したり、確定申告だけ、お願いしても3万くらいとの話もある。で、実際に自分でやってみても正しいのかわからない。
やよいの青色申告を頑張って、埋めて、なんとか提出をしようとしたけど、結果的に、失敗をしたりもした。3年間の申告の過程↓
■一年目は、源泉徴収ががっつりされていて、収入もほとんどなかった。
出す前に税務署の人に見てもらったら、税金還付の場合には、数年以内に出せばかえってくるし、期日通りにする必要がないよ。って事だった。あくまで、「還付の場合」のみ、計算間違いでも、還付じゃなかったら、脱税になったり、監査がくるようで、なんとか直して提出。結構苦しい思いをした。
■二年目は、間違いだらけで出そうとした。
二年目はがっつり払うので早めに税務署に行った、間違いを指摘された。そしたら「青色申告会」行ってごらん。と言われた。
※青色申告会の手先のものじゃありません。
いったら、入会が必要だった。(年間で1万円くらい)
順番待ちをして、やよいの青色申告のデータをUSBメモリ・通帳を持ってたら、項目をチェックしてくれて、間違ったところ、たとえば、雑費を大量にしてたんだけど、パソコンの機材とかだと、雑費じゃなくて備品とかにしないと、雑費が高すぎておかしいと思われるなんて事な聞きながら、入力してくれた。
で、提出もしてくれた。
■3年目の正直
3年目はやよいの青色申告を自分で入力して、間違いがないか見てください!って持って行って、そんで、変なところや、間違ったところを直してくれて、で提出もしてくれた。過去2年の経験からわりとスムーズな展開!
なので、自分の作業とお値段は、
会計ソフト:約1万円
青色申告会:約1万円
作業時間:自分で入力に丸一日、青色申告会で対応してもらうのに半日
くらいな感じでした。
まぁ、青色申告会で、いろいろ見てもらうと、間違いが意外にたくさんあったり、税務署に目を付けられそうな部分もあるなど指摘受けるので、自分一人で、申告をするのは、危険な感じもしつつ、入会をし続けています。
税理士がベストだとは思いますが、税理士を付けるほどじゃないなーって人には、青色申告会っていうのに入会しても、まぁ悪くはないんじゃないかな?っていう感想です。
参考に是非
この情報は2014年03月09月の情報なので、後だと、募集してない可能性もあります。
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