素人のアンドロイドアプリ開発日記

BroadcastReceiverでAlarmManagerのアラームを受け取る

2011.12.13

今回はAlarmManagerのアラームを使ってみたいと思います。

参照:Texh Boost

AlarmManagerは、アラームを作成するのに、必要な関数を持っているのですが、そのアラームを受け取るなどの動作はBroadcastReceiverが必要になります。

最初に、AlarmManagerのイベントのレシーバーを用意する。

public class SamopleReceive extends BroadcastReceiver {
 public void onReceive(Context context, Intent intent){
 Toast.makeText(context, "hello world", Toast.LENGTH_SHORT).show();
 }
}

これでイベントが発生した場合に、「hello world」と出力をするレシーバーができた。

次に、AlarmManagerを利用してレシーバーにイベントを飛ばす関数を書きます。

//上記のクラスに投げる設定をする。

Intent i = new Intent(getApplicationContext(), SamopleReceive.class);
PendingIntent sender = PendingIntent.getBroadcast(AlarmTest.this, 0, i, 0);

//現在時刻より15秒後に実行する宣言

Calendar calendar = Calendar.getInstance();
calendar.setTimeInMillis(System.currentTimeMillis());
calendar.add(Calendar.SECOND, 15);

//セットする。

AlarmManager am = (AlarmManager)getSystemService(ALARM_SERVICE);
am.set(AlarmManager.RTC_WAKEUP, calendar.getTimeInMillis(), sender);

上記で、現在の時間より15秒後に「hello worldが出現する機能を作成できた。」

getBroadcastの第2引数はリクエストコードの為、基本的に0にしておけば問題ありません。

第4引数に関してですが、ここには、flagが入るのですが、PendingIntent.FLAG_UPDATE_CURRENTを入れてやると同じIntentがBroadCastされた場合、putExtraで格納したデータが更新されるようです。

参照:メモ帳

sender.setAction("任意の名前");

とすると任意のアクション名を渡す事ができます。

public class SamopleReceive extends BroadcastReceiver {
 public void onReceive(Context context, Intent intent){
 Toast.makeText(context, intent.getAction(), Toast.LENGTH_SHORT).show();
 }
}

上記のように設定をする事により、設定したアクションの名前を取得する事ができるようになります。

※ここで、なぜアクションの名前を取れるようにする必要があるかと言うと、たとえば電源をつけた時のアクショ「Intent.BOOT_COMPLETED」や、スクリーンをつけた時のアクション「Intent.ACTION_SCREEN_ON」などさまざまなアクションのレシーバーとして利用ができるようになる為です。

public class SamopleReceive extends BroadcastReceiver {
 public void onReceive(Context context, Intent intent){
 String _act = intent.getAction();
 if(_act.equals(Intent.BOOT_COMPLETED)){

 }
 }
}

で、任意のアクションに対してのアクションをまとめて、書く事が可能になりました。

これで、キッチンタイマー的なものや、目覚まし時計的なものができるようになったはずです。

 

以上です。

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