diary
あの子の縦笛で男の子は間接キスをする
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最近、思う事の一つとして、
小学生の頃、好きな女の子の縦笛というのは、一つの魅力的なアイテムではあった。
こういうのを大人になって言うとへんたい的な雰囲気をしてしまうのだけど、
今は興味がまったくないのです。
これがおかしいな。と、
今興味がないものを昔はどうにか舐めたいと思っていたのかと、自問自答するわけです。
でも、確かに、小学生の頃であれば、好きなこの縦笛にチュっとした日には、一週間はニヤついていたであろうことは間違いないのです。
今は体験する事ができない、その高揚感は、体験しておくべきだったのかもしれない。と後悔をするわけです。
大人になって、小学生の頃は何もかもが楽しくて、いろんな事が刺激的だったけど、大人になって、そんな事もなくなってしまった。
自分の人生の感じる部分の価値は、その女の子の縦笛みたいに、しぼんでしまった。
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先日、会社の地下で行われていたコスプレ撮影会
うしじまいい肉
潜入してきました。
そういう趣味はないですよ。
たまたまです。
「うしじまいい肉」さんは最初体操着に下がパンツというコスチュームだった。
衣装替えも何度かあり
何もしゃべらず、悶々と撮影されるいい肉。
終わってから知ったのですが、衣装作ってる人がjyunya suzukiと言う人らしく
この前のperfumeのアルバムジャケット用衣装の製作者らしいです。
なんとなく刺激を受けた日でした。
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第2回コーディングコンテストに参加をしてみました。
コーディングを普段しないので、
勉強の為にも作成をしてみました。
コンテストの主催が「ピクセルグリッド」
代表の中村さんの訳したjsの本を読んだのが、
今の原点な気がします。
だから、flashのコンテストでなくても是非出したかったのです
感想としては、コーダーとしてのそのページへの「考え」が
必要になるイメージでした。sectionをどう使うか。とか。
■終わってみて
終わって、自分の作成したものから、ミスを見つけました。
font-weightのつけわすれ、
lightboxの不必要な追従。など。
自分の検証力の低さが分かりました。
検証システムを自分のコミュニティで作る必要があると感じました。
それだけでも大きな収穫でしたー
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